「中学生の主張」大阪大会で女子中学生に 国際ソロプチミスト大阪賞を贈呈
2012年9月8日(土)クレオ大阪西ホールにて開催された青少年大阪府民会議主催「第34回中学生の主張」大阪大会に協賛し、審査委員と国際ソロプチミスト大阪賞のプレゼンターを務めました。
テーマは“伝えよう!君のメッセージ”で2615点の中から選ばれた10点の発表があり、国際ソロプチミスト大阪賞に清風南海中学校2年生の小松千誉様の祖母から教えられた人を思いやる気持ちの大切さを書かれた「祖母からの手紙に学ぶこと」が選ばれました。
この大会は中学生が日常生活の中で感じたことや未来への希望等を自分の言葉で社会にアピールすることを通じて、自立心や社会性を育む機会として毎年開催されています。
(2012年度会長 新家 佳子)