大阪YWCA・シャロン千里点字子ども図書室奉仕

大阪YWCA・シャロン千里点字子ども図書室奉仕

tenji

”目の不自由な子どもにも読書の喜びを感じて頂きたい“と、

「大阪YWCA点字子ども図書室」(吹田市)は、

約31年にわたり地道に児童書の点訳と貸し出しを続けられ、

蔵書は現在約2700タイトル(約5800冊)に上り、全国の子どもたちに貸し出しを行っています。

 

光を感じる程度の視力しかない子どもたちに本の貸し出しをしているこの図書室は、

同YWCA千里センタ-が国際障害者年の1981年から開いている点字講習会が前身で、

修了者らが児童書の点訳を始め、蔵書がたまった83年に貸し出しを始めました。

 

現在60~70歳代の女性を中心に、約60名のボランティアが、点訳や製本、貸し出しの業務を担っています。

メンバ-の方々は、自宅で点訳を進め、毎週月曜日に図書室に全員が集まり、

読み合わせ作業をします。

ボランティアが続けられるのは、この場で出会った仲間との穏やかな日々の積み重ねが、

視覚障害児たちの視野をひろげているとのお言葉を頂き、心からの感動をいただけるからです。

 

奉仕プログラム分野  教育奉仕担当長   六人部 逸子

関連記事

  1. 歳末助け合いに協力
  2. 大学院女子学生奨学金受給者生講話
  3. 卓話「私とデフリンピック」
  4. 第42回中学生の主張
  5. 例会写真
  6. 「コロナ対策医療支援金」に寄付
  7. 2020年 国際ソロプチミスト大阪は認証50周年を迎え、記念として以下の事業を行いました。
  8. 2019年度リジョナルプロジェクト選出されました
  9. 2019年度2月委員会活動「卓話」
  10. チャリティーディナーコンサートを開催しました